春嵐

2004年3月17日 日常
強い風が吹く日。しかは風はとても暖かく、春を実感する。社会人になると
「春休み」という言葉が存在しないし、卒業だの入学だのという
概念もない。しかも会社は12月決算だから年度末もほとんど関係ない。
ただ暖かい風と桜が咲けば「春」という事を感じるのがここ数年の春模様。

季節というのは、自分に起きている事柄とか悩みとか関係なし巡っていく。
「あの時は暑かったな」と思い出したりする事なとよくある。
それは決して、今、思うことではなく、振り返って気がつくことである。

近い将来、この春嵐はどのように思い出すのであろうか。
余りいいイメージではないかも知れないな。

−−−

*今日の夜ごはん

 『千里飯店』  五目やきそば、餃子

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