そんなこともあるのか
2004年6月13日 日常関西3日目。今日は野球ではなく、昔からの友人と会う。食事をしながら、政治の事、時事ニュースのこと、会社のこと、友人のこと、映画のこと、海外旅行のことと色々な話をする。おそらく、これだけ、ゆっくり様々な話しが出来る機会というのも、そんなにない。有意義な時間だと思う。
そんな中で、友人の弟のさんの友人の結婚話。
なんでも、その弟さんの友達は最近結婚したらしいのだが、二次会の時点で、男の方が「別れる」と言って、本当に離婚してしまったそうだ。ただ籍は入れていなかったらしいので正式に離婚ではない。とは言っても式までやって二次会の時点で「別れる」という話を切り出して、本当に別れてしまうという話に驚愕する。成田離婚どころの話ではない。
ちなみにその2人は2年間同棲して結婚を決意したそうだが、結末として、このような結果になったそうだ。原因は色々とあるみたいだが、どうやら男性の方が、その女性との生活にパターンに最後までなじめなかったという事らしい。では、何故、結婚を決意したのか?という話になるのだが、女性の方が結婚に対して強い願望があって、男性の方が押された感じとなり二次会で、その重圧に対して耐え切れなくなったのでは?とのこと。無論、当事者ではないので推測の域を達しないが、この結論を導いた二人というのは、ある意味では凄いと思う。
そもそも、やってしまってから「間違いだった」と思うことはよくあること。問題はいつ気が付くか?という事ではないであろうか。今の状態が良好であったとしても、定期的にトレースして間違いを早期に発見し、それを補うようにすることが大事である。ある程度、積み上げてから、実は間違いだったというのでは、現状回復まで時間がかかる。間違いであるという事を自分自身で認めるという事は、とても勇気がいることなのだが。
そんな中で、友人の弟のさんの友人の結婚話。
なんでも、その弟さんの友達は最近結婚したらしいのだが、二次会の時点で、男の方が「別れる」と言って、本当に離婚してしまったそうだ。ただ籍は入れていなかったらしいので正式に離婚ではない。とは言っても式までやって二次会の時点で「別れる」という話を切り出して、本当に別れてしまうという話に驚愕する。成田離婚どころの話ではない。
ちなみにその2人は2年間同棲して結婚を決意したそうだが、結末として、このような結果になったそうだ。原因は色々とあるみたいだが、どうやら男性の方が、その女性との生活にパターンに最後までなじめなかったという事らしい。では、何故、結婚を決意したのか?という話になるのだが、女性の方が結婚に対して強い願望があって、男性の方が押された感じとなり二次会で、その重圧に対して耐え切れなくなったのでは?とのこと。無論、当事者ではないので推測の域を達しないが、この結論を導いた二人というのは、ある意味では凄いと思う。
そもそも、やってしまってから「間違いだった」と思うことはよくあること。問題はいつ気が付くか?という事ではないであろうか。今の状態が良好であったとしても、定期的にトレースして間違いを早期に発見し、それを補うようにすることが大事である。ある程度、積み上げてから、実は間違いだったというのでは、現状回復まで時間がかかる。間違いであるという事を自分自身で認めるという事は、とても勇気がいることなのだが。
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