夏休み

2004年8月2日 日常
気がつけば8月も2日。考えてみれば、1年の半分は過ぎた訳で、「涼しくなったなぁ」と思う9月の末になれば、1年の2/3は経過したということになる。サラリーマンであるから、土・日の休みを目標に日々過ごしていれば、1週間は自然と早くなるもので、1週間が早ければ、1ヶ月も早く、1年も早く感じるのではないであろうか。

そう考えると小学生、中学生のこの時期というのは夏休みになる訳でたしか約40日ほどの休みがあったように記憶している。しかし40日をどのように過ごしていたのか?とい考えると余り上手く思い出せない。プールに行って、部活にいって、稀にな旅行に行って・・・・これだけだと、20日もあれば十分な気もするのだが、あとの20日は何をしていたのだろうかな。

当時は、今のように働いて、会社に拘束しれている訳ではないから、考えるまではもなく「休み」は「休み」でしか認識がないから、余り考えなかったという事であろう。今日、当時と比べ圧倒的に休みが少ない社会人の夏休み。それを目標に日々、仕事をしているといるが、さりとて、休みといっても明確な目標もない場合が多いのが、悲しいところ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索