帰宅後、ビデオ屋で「グッバイレーニン」というドイツの映画をレンタルする。この映画は今年の初めに公開されたもので、当時、友人に勧められたが、見逃してしまった作品。自分のWebサイトに鑑賞した映画は寸評をつけて掲載しているのだが、この映画で今年43本目。だいたい1週間に1本は見ている計算となる。多いといえば多いかもしれない。考えてみれば、野球以外、プールにしても映画にしても1人というケースが多い。見た映画を1本目から辿っていくと、とても誰か一緒に鑑賞するというようなラインナップではないようにも感じる。
1人が一番いいとも思わないが、それほど悪くもないというのが、ここまでの感想。他に一緒に行く相手がいないと言ってしまうと話が終わってしまうが、「別に1人でもいい」というのが正しい言い方が正しいだろう。年齢的なものかもしれないが、1人の場合、誰かを巻き込むのではなく、自分の時間を自分だけで占有し有効に使うという事に小慣れて来たようにも思える。いいのか悪いのか。いや、単なるヒガミっぽくなっただけ。というのが一番正しいかも。
1人が一番いいとも思わないが、それほど悪くもないというのが、ここまでの感想。他に一緒に行く相手がいないと言ってしまうと話が終わってしまうが、「別に1人でもいい」というのが正しい言い方が正しいだろう。年齢的なものかもしれないが、1人の場合、誰かを巻き込むのではなく、自分の時間を自分だけで占有し有効に使うという事に小慣れて来たようにも思える。いいのか悪いのか。いや、単なるヒガミっぽくなっただけ。というのが一番正しいかも。
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