とある歌の一節。昔からとっても気にいっているフレーズ。

往々にして、誰にでもグレーな部分や黒の部分、白の部分があるはず。さて、自分はどうかと考えて見ると、グレーにしたままの方が多いかなと最近感じる。これが黒だったら、十分に反省し二度と同じ事をしないようにすればいいし、白であれば、何に恥じる事などないと思う。でもグレーというのは一番、タチが悪い。結局の所、自分の部屋みたいに問題が散乱していて、片付いていない事が多く、そのまま歳をとっていってるようなものだ。しかしグレーはいつまでたってもグレーだし、なんとかしなければと思うことがある。今日、ひとつのグレーを黒した。でも、経験で言えば、また次のグレーが来てしまう。これって性分なんだろうな。

丁度「本当と嘘のストライプ」遠くから見ている感じが最近する。

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