横浜ベイスターズファン感謝デーにて。そもそも、この手のイベントは自ら「参加しよう」という気構えがないと中々、楽しめないものである。とわかっていながら、さしたる目的もなく横浜スタジアムへ。ところが、今回の進行が極めて悪い。まず、メインステージの音声はほとんど聞こえないし、サブステージのマイクは最初から不調。当然、どこかのイベント会社を使っているのだろうが、親会社がTBSなのだから、もっと上手く進めてほしいものだ。そして極めつけは、選手と2ショット写真なる企画があったのだが、イベント終了後、現像が間に合わず結局、郵送になったそうだ。
特にどのイベントも参加しなかったので、ただの傍観者でしかないのだが「ファン感謝デー」と謳っておいて、この段取りの悪さは、あきれてしまう。無論、タダという「落としどころ」はあるにせよ、ちょっとひどいかな。
昔の上司が決算の直前のタイトなスケジュールをこなすには
段取り八分
と言っていた事がある。事を成就させるには、ともあれ「段取り」で8割方決まるという意味。傍観者の意見としては、段取りはゼロに等しかったかな。
特にどのイベントも参加しなかったので、ただの傍観者でしかないのだが「ファン感謝デー」と謳っておいて、この段取りの悪さは、あきれてしまう。無論、タダという「落としどころ」はあるにせよ、ちょっとひどいかな。
昔の上司が決算の直前のタイトなスケジュールをこなすには
段取り八分
と言っていた事がある。事を成就させるには、ともあれ「段取り」で8割方決まるという意味。傍観者の意見としては、段取りはゼロに等しかったかな。
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