前から楽しみにしていた「ターミナル」という映画を見にいく。初日の土曜日ともあって、普段は空いている藤沢の映画館も8割方、席が埋まる。内容は、「まぁ、こんな感じかなぁ」といった所。
映画館に通い始めたのが今年の初めからであるが、とあることに気がつく。昔は予告の他にローカルなニュースを5分ほど放映していたと思うが、今年は京都の映画館で「京都ニュース」といった類のローカルニュースを見たきり、見ていない。ほとんどの映画館が辞めてしまったのだろうか?取るに足らない話ではあるが、またには見てみたい。
ローカルニュースというのはともかく、本編前の映画の予告編は、宣伝であるから「見に行きたい」と思わせるような作りでなければならない。しかし本編を見て「おいおい、ちょっと待てよ」というのも少なくない。つまり
予告編が一番面白かった
という事。でも、それはそれとして予告を見て本編が始る10分くらいの間は、「よし次はこれを見に行こう」と考えられるだけでも、本編前の「前座」としてはいいものかもしれないし、いきなり本編が始るというのも、それはそれで味気ないかな。
映画館に通い始めたのが今年の初めからであるが、とあることに気がつく。昔は予告の他にローカルなニュースを5分ほど放映していたと思うが、今年は京都の映画館で「京都ニュース」といった類のローカルニュースを見たきり、見ていない。ほとんどの映画館が辞めてしまったのだろうか?取るに足らない話ではあるが、またには見てみたい。
ローカルニュースというのはともかく、本編前の映画の予告編は、宣伝であるから「見に行きたい」と思わせるような作りでなければならない。しかし本編を見て「おいおい、ちょっと待てよ」というのも少なくない。つまり
予告編が一番面白かった
という事。でも、それはそれとして予告を見て本編が始る10分くらいの間は、「よし次はこれを見に行こう」と考えられるだけでも、本編前の「前座」としてはいいものかもしれないし、いきなり本編が始るというのも、それはそれで味気ないかな。
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