今週末はクリスマスで、当社の外国人役員はクリスマス休暇とり、こぞっていなくなる。話を聞くと母国に帰るのではなくリゾート地に行く人が多いそうだ。うらやましいというか、どうも金融に長く勤めていると12月に「遊ぶ」という感覚がない。今年の年末・年始も30日まで働き、4日から仕事始め。無論、納会も新年会もなく、いつものように業務は進む。他の業種の友人で、これだけ休みが短いという人もそうはおらず、昔は、うらやましいとも思ったが、今は、慣れてしまったという所であろうか。特に30日などというのは、電車なんて全然、人がいないなし日曜日の早朝のようだ。
色々な業種の友人・知人がいるが、自分等からしてみればシフトで働いている人達は、とてもマネはできないと思うが、彼等が言うには、平日に休みがあるとどこに行っても空いているからいいとも言う。やはり「慣れ」というのは大きいのだろう。というより「慣れてこそ」本当の社会人なのかな。
色々な業種の友人・知人がいるが、自分等からしてみればシフトで働いている人達は、とてもマネはできないと思うが、彼等が言うには、平日に休みがあるとどこに行っても空いているからいいとも言う。やはり「慣れ」というのは大きいのだろう。というより「慣れてこそ」本当の社会人なのかな。
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