去年から、オフシーズンの間、観戦仲間と麻雀をよくやる。今年は中々、面子の予定が合わずに2回目であるが、やりはじめると止まらず、8時間、9時間と続いてしまう。無論、大変疲れるのだが、やはりやっていると楽しいし、いい頭の運動にもなる。自分は弱いのだが、それでも楽しい。下手な横好きというべきだろうか。
それにしても麻雀とは実によくできたゲームだと思う。絶対数の決まっている牌から自分なりの「推理と感」で手牌を組み合わせて作っていくというのは、毎局ごとまったく違う「推理と感」を要求される。だから何時間やっていても飽きないのだろうな。
それにしても麻雀とは実によくできたゲームだと思う。絶対数の決まっている牌から自分なりの「推理と感」で手牌を組み合わせて作っていくというのは、毎局ごとまったく違う「推理と感」を要求される。だから何時間やっていても飽きないのだろうな。
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