有給1日目。甲子園に行く前に、当社・大阪オフィスに勤務する同僚と食事をする。飲茶を食べながら話題は会社の話が中心だったのだが、普段、東京のオフィスにいると知らない話がたくさん聞けた。自分のオフィスは本社なので、どちらかというとエライ人があれやこれやと指示を発信する所となるのだが、いざ本社を離れた所に勤務している人に色々と話を聞くといかに浸透していないか、また運用上に無理があったり、本社サイドの認識が甘いかがよく分かる。最近になって思うのが、良い会社の条件とは、
・明確な目標がある
・目標に迎い本社と現場が同じ認識を持つ
・互いの運用を理解しあえる環境
が整っている事ではないかと感じる。ただ、日本に点在する数多の会社で、これらが整備されている会社なんてほとんどないであろう。結局はパワーバランスから言って、現場の人が泣いているのだと思う。これらの環境を整えるのが難儀だとしても、現場の人に『苦労をかけて申し訳ない』という心掛けは決して忘れてはならないものだと思う
・明確な目標がある
・目標に迎い本社と現場が同じ認識を持つ
・互いの運用を理解しあえる環境
が整っている事ではないかと感じる。ただ、日本に点在する数多の会社で、これらが整備されている会社なんてほとんどないであろう。結局はパワーバランスから言って、現場の人が泣いているのだと思う。これらの環境を整えるのが難儀だとしても、現場の人に『苦労をかけて申し訳ない』という心掛けは決して忘れてはならないものだと思う
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