昨日、大井競馬場でのG1帝王賞に行たが、結果はハズレ。帝王賞も終わり、最終レースはどうしようか?と友人と話し「今、帰ってもバスが混むだけだし、やっていくか」という事となった。帝王賞は中央馬が出てくるので、ある程度の予想は立てられるのだが、さすがにサラ系B組と言われても、どんな馬がいて、どんな展開になるのかさっぱり分からない。ひとまず手元の新聞で、それっぽく印がついている馬を4頭絞って3連複4頭ボックス買い。で、結果は2,580円的中。帝王賞の負け分を取り返すこととなった。
しかし馬番は覚えているが、勝った馬の名前など覚えてもいない。
今年はフェブラリーステークス、宝塚記念と万馬券をとったのだが、いずれも、3連複または3連単で的中。馬連で馬券を買っていた時には、ほとんど当たらなかったのだが、3連単・複の馬券が発売になってからは、結構調子がいい。それに3連複4頭であれば買い目も4点で済み、馬連4頭のそれより少なくすむ。ただし4頭のうち3頭は、入着しなければ的中しないのだが、それでもこの買い方でよく的中する。自分の予想の方法と3連複と相性がいいのかも知れない。
*3連複の計算方法(3頭が1〜3着順位不同で入賞)
{(買い目頭数)×(買い目頭数-1)×(買い目頭数-2)}÷6
(例1) → 1番、2番、3番、4番の4頭全通り馬券
{4×(4-1)×(4-2)}÷6=4通り
(例2) → 18頭フルゲートでの全通り馬券
{18×(18-1)×(18-2)}÷6=816通り
しかし馬番は覚えているが、勝った馬の名前など覚えてもいない。
今年はフェブラリーステークス、宝塚記念と万馬券をとったのだが、いずれも、3連複または3連単で的中。馬連で馬券を買っていた時には、ほとんど当たらなかったのだが、3連単・複の馬券が発売になってからは、結構調子がいい。それに3連複4頭であれば買い目も4点で済み、馬連4頭のそれより少なくすむ。ただし4頭のうち3頭は、入着しなければ的中しないのだが、それでもこの買い方でよく的中する。自分の予想の方法と3連複と相性がいいのかも知れない。
*3連複の計算方法(3頭が1〜3着順位不同で入賞)
{(買い目頭数)×(買い目頭数-1)×(買い目頭数-2)}÷6
(例1) → 1番、2番、3番、4番の4頭全通り馬券
{4×(4-1)×(4-2)}÷6=4通り
(例2) → 18頭フルゲートでの全通り馬券
{18×(18-1)×(18-2)}÷6=816通り
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