鎌ヶ谷に行こうかと思ったが、葬式の後処理など色々あって、結局は、自宅にいることとする。親父に頼まれて「ご芳名」のデータ入力をしている間、うちのご先祖様のことについて色々と聞く事ができた。なんでも、この前亡くなった祖母と20年前に亡くなった祖父は、養子縁組だったそうだ。また、その曽祖父というのは地元(今、自分が住んでいる所)で、和服の染物屋を営んでおり、結構、有名な店だったという事を聞く。それはそれで「へー」という話なのだが、養子縁組という事は、祖父の実家、祖母の実家、曽祖父と親戚筋がある訳で、これを理解するのが大変。説明している親父も途中で分からなくなり、結局、棚上げになってしまった。どうりで通夜・葬式の列席者が多い訳だ。
亡くなった祖母には、5人の子供と11人の孫と9人のひ孫がいたのだが、叔父・叔母はともかく、孫・ひ孫に至っては、見ても誰の子供か分からない親戚の子供がいる。また、バタバタと走り回っている子供達は「はとこ同士」と言われても、ピンと来ない。
「いとこ」というのは、親の兄弟の子を言う(叔父、叔母の子)
これは一般的。その、いとこの子と自分の子供同志を「はとこ」
と言い、別称で「またいとこ」という。
では、自分と「いとこの子供」は何と呼ぶのだろうか?
亡くなった祖母には、5人の子供と11人の孫と9人のひ孫がいたのだが、叔父・叔母はともかく、孫・ひ孫に至っては、見ても誰の子供か分からない親戚の子供がいる。また、バタバタと走り回っている子供達は「はとこ同士」と言われても、ピンと来ない。
「いとこ」というのは、親の兄弟の子を言う(叔父、叔母の子)
これは一般的。その、いとこの子と自分の子供同志を「はとこ」
と言い、別称で「またいとこ」という。
では、自分と「いとこの子供」は何と呼ぶのだろうか?
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