横須賀での湘南シーレックス対日産自動車との毎年恒例の試合にて。いつも見ているメンバーが、日産自動車が得点するたびに肩を組んで「世界の恋人」を歌うというのも毎年恒例。考えてみれば、1000人以上の観客の中で、10人くらいが、意味もなく大声で歌うというのは、非日常的で、おかしいと言われても反論のしようがない。でも、実はやってみればの話だが、最初は羞恥心が少しあるものの、ある一線を越えると「まあ、どうでもいいや」みたいになり、結構、気持ちよく唄えたりする。何よりこんな経験はそうそう、出きるものではない。こんなバカ騒ぎは、年に1度くらいやってもいいかな。
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