Self Control
2005年9月30日 日常どうも、このblogが最近、サボり気味である。いかん。自分で決めたことだし、きちんとつけなければ。もちろん、書かないからと言ってペナルティがあるという訳ではないのだが。書けなくなった理由は色々と考えてみると、特に思い当たらない。ただ、
書けなくなった
だけの理由。実は理由など、あまり存在しない。自分でコントロールして書いている以上、「やらなくてもよい」という作用が増幅してしまうと、書けなくなってしまう。これが仕事だと、そういう訳にも行かない。何が何でも納期には間に合わせなければならないし、そういった意味におけるコントロールはさすがについてきている。つまりは自分以外のコントロールには従順できるようになったという訳だ。
話はそれたが、自分で抑制している部分というのは実に脆い。やらなければ、それまで。ただ、後で振り返った時に、大きな後悔をするという事はよくある。実は本当はこれが一番怖い。このBlogをやめたとしても大した反動もないし、誰かが叱責することもないであろう。でも、このBlogをやめてしまうと、他に自分でコントロールしている部分の抑制も外れるような気がしてしまう。つまり、自分が自分にしている約束事が瓦解してしまうのではないかと思う。このblogを書き続ける事は、自らに課したノルマであると同時に、Self Controlの指針であると位置づけるようにも考える。
書けなくなった
だけの理由。実は理由など、あまり存在しない。自分でコントロールして書いている以上、「やらなくてもよい」という作用が増幅してしまうと、書けなくなってしまう。これが仕事だと、そういう訳にも行かない。何が何でも納期には間に合わせなければならないし、そういった意味におけるコントロールはさすがについてきている。つまりは自分以外のコントロールには従順できるようになったという訳だ。
話はそれたが、自分で抑制している部分というのは実に脆い。やらなければ、それまで。ただ、後で振り返った時に、大きな後悔をするという事はよくある。実は本当はこれが一番怖い。このBlogをやめたとしても大した反動もないし、誰かが叱責することもないであろう。でも、このBlogをやめてしまうと、他に自分でコントロールしている部分の抑制も外れるような気がしてしまう。つまり、自分が自分にしている約束事が瓦解してしまうのではないかと思う。このblogを書き続ける事は、自らに課したノルマであると同時に、Self Controlの指針であると位置づけるようにも考える。
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