どうやら、このblogを毎日付け始めるようになって丸3年が経過したようだ。日々遅れながらも、よくも毎日つけているなと自分で関心していたりもする。何度か書いているが、このblogを読んでいる人に「○日の日記、よかったねぇ」とか「考えさせられます」というようなことをよく言われるのだが、申し訳ないが、昨日、何を書いたかという事すら忘れることの方が多い。たまに、読み直してみると「ああ、確かにこんなこと書いた」というようなことがほとんどだ。
丸3年というと1096日。何でこんなに続いているのかと言えば、余り理由はない。「ああ、今日書きたくないなぁ」とか「面倒だな」と思うこともよくあるし、幾度となく「やめてしまおう」と思うこともある。ただ、やっぱり書いてしまう。確かに何の変哲もない日もあるが、朝起きて、夜寝るまでの間に、何か感じたこととか、新聞で気になる記事とかあるのではないだろうか。自分としては、そういった本当に些細な事でも、日々、こうしてキーパンチをしながら、考え、文字に表現するという事こそ訓練であると認識しているというのが、理由といえば理由だが。
1096日の日記を1日で書き続けるという事は、おそらく不可能。という事は、それなりに積み上げて来たものがあるんだなと妙に納得している自分が隣にいて、途中で「やめよう」と思っても、そいつが「ここまで続けたのだから、書けよ」と毎日言っているような気がしてならない。しかし、blogというのは勉強や仕事と違って、テストや締切がある訳ではない。キーボードの前にいれる環境である以上、どこまでも続く。果たしてどこまで続くか。なんだか自縛のような気もするが、もう少し続けてみようかと思う。
丸3年というと1096日。何でこんなに続いているのかと言えば、余り理由はない。「ああ、今日書きたくないなぁ」とか「面倒だな」と思うこともよくあるし、幾度となく「やめてしまおう」と思うこともある。ただ、やっぱり書いてしまう。確かに何の変哲もない日もあるが、朝起きて、夜寝るまでの間に、何か感じたこととか、新聞で気になる記事とかあるのではないだろうか。自分としては、そういった本当に些細な事でも、日々、こうしてキーパンチをしながら、考え、文字に表現するという事こそ訓練であると認識しているというのが、理由といえば理由だが。
1096日の日記を1日で書き続けるという事は、おそらく不可能。という事は、それなりに積み上げて来たものがあるんだなと妙に納得している自分が隣にいて、途中で「やめよう」と思っても、そいつが「ここまで続けたのだから、書けよ」と毎日言っているような気がしてならない。しかし、blogというのは勉強や仕事と違って、テストや締切がある訳ではない。キーボードの前にいれる環境である以上、どこまでも続く。果たしてどこまで続くか。なんだか自縛のような気もするが、もう少し続けてみようかと思う。
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