2006年プロ野球開幕祝賀会
2006年3月4日 日常というイベントに参加。17時から22時すぎまで野毛のスポーツカフェで、色々なチームのファンの人とWBCを観戦しながら散々さわぎまくる。ここ数年、色々なイベントに参加しているが、気がつけば若い人が増えたなぁというのが実感。ちょっと離れた位置から若者達が盛り上がっているのを自分よりちょっとお姉さんとディープな話をしながら見ているというのも中々楽しかった。で、めでたく日本代表が台湾に勝利して宴もたけなわ。最後に幹事に方が
観戦数が多い人、知っている選手が多い人、
応援歌をたくさん知っている人がエライというように思い込みがち。
しかし、そうではない。野球が好きだという事が一番大事
という趣旨を言っていたが、まったくその通り。そもそも平等の世界のはずなのに、ありもしないヒエラルキーが存在している所もある。どっかで書いたが、だいたい野球好きなんて、初めて観に来る人に、聞いてもいないのに色々と教えたがるという所はある。それはそれで良いのだが、だからといって、そこで階層が存在するという事はありえない。また、そもそも趣味なんだから温度差があって当然ではないかと思う。
という結構、堅苦しいことを考えたのだが、かなり楽しい5時間であったのは間違いない。企画された方々、また誘ってくださいませ。それと初めてお会いしたにも関わらず、ほとんどの方が「あっ、かれいさん、お名前は知っています」というようなことを言われる。何でそんなに知られているのだろうか。
観戦数が多い人、知っている選手が多い人、
応援歌をたくさん知っている人がエライというように思い込みがち。
しかし、そうではない。野球が好きだという事が一番大事
という趣旨を言っていたが、まったくその通り。そもそも平等の世界のはずなのに、ありもしないヒエラルキーが存在している所もある。どっかで書いたが、だいたい野球好きなんて、初めて観に来る人に、聞いてもいないのに色々と教えたがるという所はある。それはそれで良いのだが、だからといって、そこで階層が存在するという事はありえない。また、そもそも趣味なんだから温度差があって当然ではないかと思う。
という結構、堅苦しいことを考えたのだが、かなり楽しい5時間であったのは間違いない。企画された方々、また誘ってくださいませ。それと初めてお会いしたにも関わらず、ほとんどの方が「あっ、かれいさん、お名前は知っています」というようなことを言われる。何でそんなに知られているのだろうか。
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