3月くらいからのスケジュールで決定していた人事系の研修のため、都内のホテルへ。研修内容としては直接は関係ないのだが、会計処理も関係があるので、参加するハメになる。どうもインストラクターもわざわざニューヨークからいらっしゃるとかで、在日の日本の会社においても、かなりの力の入れよう。それはいいのだが、研修の言語は全て英語。さすがにこれがきつい。参加する日本人はほとんど英語を話せる中、数少ない日本人のために同時通訳もつけてくれる。ただ、この同時通訳も思いっきり専門用語ばかりなので、きちんと訳してくれないケースが多く、逆に英語だけ聞いていた方が分かるのではないかというくらいの時もある。つまりは両方の言語を組み合わせ想像力を働かせなければならないという事。これが、予想以上に疲労する。
結局、朝9時から夕方5時すぎまでずっと英語漬け。今までにないような疲労感。明日は8時から朝6時まで。考えただけでも辟易としてしまう。
結局、朝9時から夕方5時すぎまでずっと英語漬け。今までにないような疲労感。明日は8時から朝6時まで。考えただけでも辟易としてしまう。
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