朝一で会議。お題はリスク系のシステムについて。当社(当グループ)は多国籍企業で、システムはインド人が関わっている人が多い。
で、自分の英語力は『どんとこい!』という訳ではないのだが、agendaもあるし、何を議題にしているかくらいは理解できる。ところが、今回は電話会議だったのだが、電話の向こう側でしゃべりまくるインド人の言っていることは、さっぱり分からない。インド人の話す英語の特徴として、とにかくセンテンスが長くて、巻き舌。しかも早口。もちろん訛もあるから、1つでも単語を聞きのがすと終わり。会議終了後、他の参加者に聞くと似たような状態だったらしい。
んー、NOVAなんて目じゃないな。しかし英語の会議はふつうの会議の5倍は疲れるな。
で、自分の英語力は『どんとこい!』という訳ではないのだが、agendaもあるし、何を議題にしているかくらいは理解できる。ところが、今回は電話会議だったのだが、電話の向こう側でしゃべりまくるインド人の言っていることは、さっぱり分からない。インド人の話す英語の特徴として、とにかくセンテンスが長くて、巻き舌。しかも早口。もちろん訛もあるから、1つでも単語を聞きのがすと終わり。会議終了後、他の参加者に聞くと似たような状態だったらしい。
んー、NOVAなんて目じゃないな。しかし英語の会議はふつうの会議の5倍は疲れるな。
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