弊社は12月決算のため、現在、ガリガリと決算のレポートを作成中。今年より従前の商法から会社法に法律が変わったため、作成自体、結構苦労している。で、弊社は外資系であるから、決算の資料としてグループ会社のことを確認しようと思ったら、ほとんどの案件は海外にメールで依頼しなければならない。
今週、なんだかんだで3通も英語のメールを飛ばす。そのうち1通は、とあるグループ会社の資本関係の確認というもので、日本語で書いても難しいそうな話。昭和に獲得した栄光の英検3級と翻訳サイトのあわせ技でインチキ英文メールを作成。なんと今日、依頼の通り、ニューヨークより返信があった。しかも、ニューヨーク側は、こちらの要求に対して完璧な答え。海の向こうの人のやさしさを感じた瞬間である。ただ自分の書いたメールを改めて見ると完全な中学生英語。まあ、それでも何とかなるって事がよくわかった。
お約束の話としては、やっぱりもう少し勉強しておくべきだったな。
今週、なんだかんだで3通も英語のメールを飛ばす。そのうち1通は、とあるグループ会社の資本関係の確認というもので、日本語で書いても難しいそうな話。昭和に獲得した栄光の英検3級と翻訳サイトのあわせ技でインチキ英文メールを作成。なんと今日、依頼の通り、ニューヨークより返信があった。しかも、ニューヨーク側は、こちらの要求に対して完璧な答え。海の向こうの人のやさしさを感じた瞬間である。ただ自分の書いたメールを改めて見ると完全な中学生英語。まあ、それでも何とかなるって事がよくわかった。
お約束の話としては、やっぱりもう少し勉強しておくべきだったな。
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