相変わらず-24-TwentyFourを見続けている。昨日、シーズン1を全部見終わったので、かれこれ2週間前から48話くらい一気に見ている訳で、多分連続して見たドラマとしては過去最高だと思う。海外の映画の場合は吹き替えではなくオリジナルを借りたり見たりするのだが、こと海外ドラマに関して言えば、理由はどういう事は分からないが、日本語吹き替えで見てしまう。-24-TwentyFourもご多分に漏れず日本語吹き替えで鑑賞しているのだが、これだと面白くないので、

　日本語吹き替えで、英語字幕

というDVDならではの業で鑑賞。これが結構、面白くて「この訳、明らかに違うな」や「こういう言い回しもうるのか」と思ったりもする。しばらく続けようと思う。

これからのことを考えると、今の会社に留まる、留まらないに関わらず、ある程度、英語を話せたらいいと思う。知識や技術は決してなくなるものではないし、やっぱり話せたり理解できれば見地が広がることは間違いない。という事で英会話学校に興味があるのだが、想像していた値段より遥かに高い。どうしたものか。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20050201-00000026-spnavi_ot-spo.html

いいのではないですかね？だいたい3年連続最下位なのだから、他と違うことをやることはいい事だと思う。往々にして叩かれるのは仕方ないことだと思えうが、できることから始めるのはいいこと。この場合、石橋氏が好き嫌いというのは違う問題ではないかと思う。

色白のデニー友利という訳ではない。

↓の件は自主規制ではなく、京都の条例のようだ。

http://www.onishi-g.co.jp/local18-1.htm

気がつかなければ、ずっと気が付かないかもな。看板で思い出したのだが、目黒通りのデニーズ(八雲3丁目の信号付近)の看板は、おなじみの「黄色」ではなく「白」の看板。Webで調べてみると「白デニ」というらしい。

http://www.geocities.co.jp/Athlete/2407/lawson.jpg

何の変哲もないローソンの看板だが、実は他のローソンとちょっと違う。違う理由を聞いた時は「へぇー、なるほどね」とちょっと関心したものだ。

夜中、極めて金のかかっていないテレビ番組を見て知ったのだが、アダルトビデオのタイトルで

　女子高生

というタイトルは入れないらしい。法的に問題がある訳ではないらしいが、ビデオ倫理協会(審査会？)のようなところ自主規制だとかで。なんでも「女子高生」だとやはり直球すぎでマズイという判断だそうだ。番組では、その手のタイトルの時はどうするのか？という問いに

　女子校生

と表現するそうだ。ちなみにIMEで変換すると両方出てくるので、使われている言葉なのか？いずれにしても余り意味のある違いとも思えないが。

そういえば「出会い系サイト」というのは「系」とつくくらいだから「出会い」以外になにがあるのだろうか？と思う。

というのを英語が堪能な人に聞いてみると、往々にして

　外国人の彼女(彼)をつくる

という返事がかえってくる。会社で副社長秘書にこの話を聞く。この方は当社に来る前、イタリアの銀行に勤めていたそうで、そのイタリア人も来日当時はまったくと言っていいほど日本語が話せないそうだ。ところが、数ヶ月たつと、飛躍的に日本語が話せるようになるのだが、どうも男なのに

　妙に日本語(表現方法)がやわらかい

らしい。つまり、日本の「彼女」の日本語を習得しているという事らしい。説得力はあり即効性もありそうだが、では、どうやって作るのか？という回答は誰もしてくれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050127-00000003-yom-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050128-00000006-khk-toh

今日「族」などと付くのは、暴走族と郵政族、道路族と言った国会議員の先生くらいではないか？それはともかく、どこの世界にも高齢化というのがあるのだな。

確かに昔に比べると、暴走族と言われる方々を見なくなっている。無論、規制も厳しくなった事もあるが、記事の通り、昨今の若者が上下関係やら、そういった面倒な事を嫌うという顕著な例かもしれないな。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/hanshin_tigers/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050126-00000026-dal-spo

去年の合併・ストの問題は何だったのかと思う。あの時は経営者側が、ほぼ一方的に叩かれたように思えたが、上原や井川のような発言を聞いていると、選手側もいかがなものかと思う。上原の記事を読むとどう見たって「後出しジャンケン」。詳しく調べていないが、選手側がポスティングを主張するというのは道理から言って、野球協約には書かれてもいないのではないだろうか？

FAは賛成する。しかし、それは協約というルールがあってこその大前提の話。ポスティングの主導は球団にある。従って、それを「使って移籍させてくれ」と選手が囃し立てるというのは筋違いではなかろうか。これがアリなら、「ポスティングで(日本の)他球団に行かせてくれ」というのもアリになってしまうと思う。そんなことがまかり通っていいのだろうか？悪しき前例は作るべきではない。

なんだか去年の「熱さ」が喉元を通り過ぎずに忘れられた感もある。

新年度(12月決算)になり、新しい運用などをいろいろ立案・議論、決定、メールで関係者にメール配信という業務が多くなっている。で、今日も2〜3通のメールを配信したのだが、受領した同僚から「固い書き方」といわれた。

　うーん・・・

内容までは書けないが、確かに人のメールと比べると書き方が固いかも。大勢にメールや通知を出すときは、できる限り不変的な解釈になるように努力をしている。となると、契約書のような「書き口」になってしまうのだろうと課長は言う。ちなみによく使う言葉は

　鑑みる
　勘案
　斟酌
　故に

たしかに固いか。そもそも意味が分からないと言われることもある。日常会話で「斟酌」なんて使わないしな。

24 -Twenty Four- が止まらない。結局2時過ぎまで、都合6本ほど鑑賞。24時間という限られた設定の中、24回分のドラマにあっても1本、1本がスピーディでついつい次へ次へと見てしまう。しばらく止まらない・・・

24 Twenty Four のおかげで14時頃起床。昨日3話まで見たので起きて4話、5話と連続して見る。完全にはまっているな。その後、17時までうだうだして、ここの所はすっかり習慣になっているプールへ。それまで一回も外に出なかったのだが、どうやら雪が降っているようだ。考えてみれば、去年の今頃は、何もする事もなく、また考えられずに家にいて、休日がツライかったという事を思えば、雪の日にプールに行くという事など考えもしなかった。変われば変わるものである。

話題になっていた頃から興味はあったのだけど、見始めたら止まらないだろうなと思ってそのままに。ひょんな事から、友人にDVDを借りることに。夜中の1時から見始めて気がつけば3話一気に見る事に。見る前は、24話だから、どこかで必ず「中だるみ」があると思っていたのだが、毎回毎回、スピーディーに事件が起こるので、見ていて全然飽きないし止まらなくなる。しばらく睡眠不足になりそう・・・

http://www.zakzak.co.jp/gei/2005_01/g2005012107.html

こんな話はどこにでもあるので大して驚かないが、驚いたのは、平均年収1400万円という事。マスコミはサラリーがいいと聞いていたけど、こんなにいいとは。

もれなく出てくると思われるTBSの子会社の横浜ベイスターズだが、どういう扱いになるのか見物です。友の会の案内状の一部に

　がんがれ・横浜ベイスターズ　輝きを取り戻せ！

と書いているくらいなので期待しましょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050120-00000512-yom-soci

関係している人には申し訳ないが、かなりガチンコ勝負だな。どちらのいい分が正しいかどうか分からないが、テレビというメディアの分、NHKの方が強いような気がするな。朝日の肩を持つ訳ではないが、NHKの一連の不祥事を本件で吹っ飛ばそうとしている感もあるが。

サラリーマンになって10年目。ここに来て、組織に属して働くという事において、一番大事なのは、実はこれではないか？という気がする。どんなに仕事ができても、他人とコミュニケーションがうまく図れないと、大抵の会社は、決してよい評価をされないであろう。しかし、これを図る方法といのうは、学校では教えてくれないだろうし、結局の所は、仕事以外も含めて自分でコツコツ多く人と会話や対話をしながら積み上げていくしかないのだろうな。

例えば同じ部内であれば担当は違えど、大枠ではだいたい同じ。ところが、隣の人となりであると、何をやっているか、何も目的にしているか、どうのような情報を必要としているか、または出せないか、という事が分からないケースが多い。実は今日も他部署とミーティングあり、

『今、自分の部署はこういった情報が欲しい。
　　　　　　　　　　　これは○○に基づいてお願いしている』

という事を「相手が承知している可能性が高い」と知りながら、このような発言を意識的にし会議を進捗してみた。そんなことは当然だろうといわれるかも知れないが、実は「知っていてあたりまえ」「知らない方がおかしい」というのは無意識の中に存在していて、それが相手との折衝の妨げになるという事がしばしばあると思う。故に上記の例から考えても、自分が知っていることというのは、相手が知らなかったり、全然、違う認識をしているという事や、その人の立場を早期に発見し理解する事が、コミュケーション開発の第一歩ではなかろうか。

しかしながらコミュケーションを図るのが上手だからと言っても、まったく仕事ができない奴は問題だけど・・・

これが一番信用おけない呼びかけ。ミーティングが始ったのはいいが結局、2時間30分ほどかかる。どこが30分なんだろうか。それでもこちらも発言をして相手方との認識も一致したので、まずまずのミーティングか。一方的にダラダラやられるのは30分だってご遠慮願いたいな。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/stove_league/?1105927130

CSのプロ野球ニュースで誰かが言っていたのだが、とある選手をきっかけに、メジャーリーグ側が日本人プレイヤー(野手)の評価が下がっているという。それ聞けばこの記事も納得できる。それにしても、近年「猫も杓子もメジャー」という感が否めない。FAで好きな球団に行く分には、まったく問題ないと思うが、「ポスティングで行かせてくれ」というのは筋違いも甚だしい。ポスティングシステムというのは球団主導であり、行使するかどうか(させる)を選手が、云々という時点で間違っている。誰だか言ったか忘れたが、どうしてもというなら契約金と年俸は返金すべきというのは、まったくもって正論。

それより、そんなメジャーリーグがいいのであろうか？と最近思う。何かにつけて「この場合、メジャーでは・・・」とか「メジャーと比べて」というような発言が多く聞こえるが、これらの発言は単に比較でしかなく、かかる事情を全て度外視し「メジャーが正」というような風潮にしか思えない。これは決してメジャーが悪いというのは事ではなく、アメリカは野球誕生の地であり学ぶべき点は多いと思うが、

　メジャーが万事、いいとは思わないし、
　日本の野球が万事、悪いとも思わない。

やはり、両国の商慣習や文化を鑑み、織り込みながら議論し諸問題を解決するというのが一番よいのではないだろう。

契約金で思い出したのだが、契約金の対象期間というのは存在するのだろうか？それともOne Time Moneyなのか？後者だとしたら、結構、お粗末な契約だと思う。

眼鏡をかけ始めたのが中学3年生の時からだから、かれこれ17年くらい前になる。最初のうちは「かけたり外したり」の生活だったが、高校くらいから寝る時と風呂に入る時以外は、ほぼ眼鏡をかけているという生活となる。色々と検眼の度に言われるのだが、自分の場合、近視も酷いが乱視はもっとひどいらしい。乱視の場合は、眼球の形で遺伝に依存する場合が多いそうだから、仕方ないといったところか。

普段は、眼鏡をかけっぱなしの生活でも問題なのだが、実はプールに行くと足元はおぼつかないし、時計は見えないしと結構不便。そこで今日、使っていたゴーグルの汚れと磨耗がひどくなり、思い切って2，500円もする度付きのゴーグルに新調。もちろんアバウトに自分の視力に合うレンズを買ったのだが、これが素晴らしい。プールの反対側の時計を見れるし、泳いだら泳いだで水中で25m先まで見える。今まで見えなかった所が見えるというのは、快いものだ。こんな素晴らしいグッツを何故、今まで買わなかったのか、ちょっと後悔している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050115-00000070-nnp-kyu

これくらいが妥当ではなのか。最近、近くに子供がいないので、いくらくらいが相場かさっぱり分からない。記事を見て思うのが、ゲームソフトを買うという子が一番多いようだが、当然、お年玉のマネーコントロールは親にある訳だから、買えても1本だろう。とすると24，000円といっても大して使えないという事か。