能書き

2004年8月27日 日常
めぐり合わせと言ってしまえば、それまでの話なのだが、経理を職務としているにも関わらず、ここの所、ドキュメントを作成する仕事が多い。主にはマニュアルの作成。しかし、いざ、自分の業務を文字で表現しようとすると、誤解のないように書かなければならないし、個々のトラブル対応も考えないといけない。これは結構面倒。ただ、最近は自分の業務というより、部としての全体的な業務をドキュメント化にしたり、新システムのビジネス効果をドキュメントにするというかなり厄介な仕事が舞い込んでくる。これはマニュアル作成より素晴らしく面倒である。

ただ、今日、ただ伝票だけを打っていればそれでいいという仕事をしていたのでは飯が食べられないのも事実。問題は、これらの要件を苦労しないで、書けるようなになりたいという事。ものすごく習得にはかなりの時間を要しそうだが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040826-00000301-yom-soci

なんなんですかね?そもそも学校の長たるものが、言ったとはにわかに信じがたい。無論、全ての学校関係者がそうだとは思わないが、やはり、普通の会社員とは、思考が違うと思うことがよくある。ただ、少なくても本件は、それ以前の問題であり相手の事情を考えるという意味に於て、絶対に言ってはならない事ではないであろうか?本当に資質を疑ってしまう。

間違いは誰にでもあるし、同じ間違いをしないようにすることは大事である。しかしこの前提として、その事象を「間違いである」と認識すること。これが、分かっていないというのは、真に罪深い話。

サンテレビ

2004年8月25日 日常
昨日の日本対豪州の試合を観た、うちの課長(関西出身・阪神ファン)が

「7回、藤本の打席で終わりやね。なんで藤本やねん。
 阪神対阪神で、解説も星野やし、全世界サンテレビみたいや」

とのこと。まったく、その通りだよな。

思えば五輪も、もうすぐ終わり。過ぎてしまえば何事は早いもの。
ようやく、寝不足の日々から解消されそうだ。

あああああぁ

2004年8月24日 日常
五輪・日本代表、豪州に敗退。敗因は何でしょうか?負けるとすれば、一番可能性がありそうな負け方だったと思う。やはり選手個々の技術とか技量とかそういった問題ではない。必ず金メダルを取らなければならないという使命感とオールプロとは言え、選手選出から多くの規制がかかったことではないかと思う。五輪開催中に、テレビでプロ野球を見る人というのはどれくらいるのだろうか?

そもそも、五輪にプロを出す理由とは何か?というの事を考えてみれば、当然、勝つ事が目的である。しかし勝負というくらいだから、勝つこともあれば負けることだってある。残念ながら負けた時に、我々見ている側がどうすればいいのか分かっていないというのが、一番痛いことかも知れないな。

時に思う

2004年8月23日 日常
五輪・体操男子はどうして、ヒゲモジャの選手がいないのだろうか?

法事

2004年8月22日 日常
母方の祖父の三十三回忌の法事。遠縁の家にて、祖父の若い頃の写真を見せてもらう。写真は鮮明のまま保管されており、裏に書かれている日付は昭和14年。祖父が21歳の時の写真。スーツ姿にストライプのネクタイ。当時としては、かなりおしゃれだったと言う。そして何よりおどろいたのが、今25歳の従兄弟と顔立ちが非常によく似ている。隔世遺伝というは、本当にあるのだという事が分かる。

実は、この祖父には会ったことがない。自分が生まれる2週間前に他界したそうだ。この話は自分が子供の頃から、色々な人に何度も聞かされている。別に嫌という訳ではないが、これも何かの因果だろうか。

江ノ島

2004年8月21日 日常
関西から友人が状況。どこか行きたい所があるか?と聞くと、自分の地元の江ノ島がよいとのことで向かう。灯台下暗しとはよく言ったもので、江ノ島自体には20歳くらいの時に行ったきりなので、10年以上は行っていない。まずは新江ノ島水族館。今年にリニューアルしたらしいが、自分のイメージだと薄汚いくらい水族館のイメージしかなかったのだが、入って、あまりに綺麗な水族館になっており驚く。水族館を一通り見終わって、江ノ島へ。徒歩で展望台まで昇って岩屋まで降りていくというが、通常だが、江ノ島大橋から小さな船で、岩屋まで運行しているのを発見する。船に乗るなんて久しぶりだ。天気もよく中々、いい気分。船は岩屋の裏手について、そこから洞窟へ。なんてことないのだが、意外と面白い。岩屋をあとに展望台へひたすら階段を上がる途中、所々で海岸線、あるいは穏やかな相模湾の景色が飛び込んでくる。

前に来た時には、余り感じなかったが、江ノ島というのは自分が住んでいる市である。普段は会社と家の往復だけで、自分の住んでいる市などという意識はなかった。しかし、自分も、お土産屋や食堂のおばちゃんと同じ市民だと思うと、なんだか不思議な気がする。

以前、知人が「歳とともに考え方が右よりになってくる」というような事を言っていたのだが、相模湾の景色や海岸線を見ていると、その言葉の意味が、ほんの少しだけ理解できたような気がする。これが右よりな考えかどうかという議論はさておき、自分の住んでいる市が少しずつ好きななってきたのであろう。
一ヶ月ほど前、流行の悪質サイトからメールが来て、信じられないような金額を請求された。何度かメールと電話(留守電)が来たが勿論、無視し、その後はいっこうに何の音沙汰もない。どうやら諦めたらしい。で、メールと電話から類推される、悪質サイト(架空請求)の手口というのが、何となくわかってきた。まず、メールにせよ、電話にせよ決して、自分の会社名、そしてこちらの名前を言わない。留守電によれば

 あなたは○○を利用したにも関わらず、
 今だ料金が支払われていません。絶対に間違いはありませんので
 至急、○○○○−○○○○まで連絡するように

と言った内容。無論、電話なんてするはずもない。常識として、客に対して電話をしているにも関わらず自分の会社も名乗らないし、こちらの名前を知らないのだから、契約自体があるはずもないし、人に請求するのに「絶対間違いはない」という時点で、仮に契約があったって払う気はないな。この悪質サイト(架空請求)について色々な人には話しを聞いた所、皆さん、案外と請求はされているようで、先方は、やはり名前は決して名乗らないし、こちらの名前も知らないらしい。つまり、そこが奴等の泣き所であり、これをこちらから電話なりメールをして情報を渡してしまうと、思うツボという算段だ。

たまたま、この前、この手の特集をやっていた番組を見たのだが、やはりというべきか、1人でやっているケースが多いらしい。番組内では、わざと手口にひっかかりプロデューサーが何度もしつこく、業者に電話をしていたが、そこまでやられると、先方も身元が割れるのを恐れ困るようだ。また、意外と被害にあっている人も多く、その理由としては「かかわりたくない」との理由があるそうだ。

ちょっと、奴等をからかってやりたい気もする。例えば、名前を聞かれたら、織田信長と答え、住所は東京都千代田区丸の内1−1と答えて見るというのもいいな。
どうゆう仕組みになっているか知らないが、五輪中継はNHKと民放のアナが、ごちゃ混ぜになっている。その中で注目すべきが、フジテレビの三宅アナウンサーであろう。フジのスポーツ看板キャスターであることは言うまでもないが、担当しているスポーツの種類がすごい。野球、競馬、F1、K1、PRIDEと枚挙に暇がない。実況するのも凄いのだが、これだけのスポーツ(競技)のルールや技術(技)がインプットされていることが本当に凄いと思う。随分前に、銀座の松屋で毎年開催されている中央競馬展に行ったことがあり、その時、三宅アナのトークショーを聞いた事があるが、はやり競馬の実況は大金が動くだけで大変だそうだ。

スポーツ中継におけるアナウンサーの役割というのは、重大だと思う。そのアナ次第で、その試合や競技、レースの印象が随分と変わってくるし、後々まで実況のフレーズが語り継がれることも少なくない。今日におけるスポーツキャスターというのは、現在の語り部といった所であろうか。

品川

2004年8月18日 日常
一昨年、会社が引っ越してから、ずっと品川駅を利用している。去年、新幹線の品川駅が開業してから、人の流れや街自体が段々と変化していくのがよく分かる。ここ最近は夏休みという事もあり、トランクを持った人達をたくさん見かける。こっちは働いているに・・・と思うこともあるが、順番だからし方ないか。そんな人達を見ていると旅行に出かけたくなる。来月は18連休があるが、まったく予定がない。さて、どうしたものか。

オリンピック

2004年8月17日 日常
日本時間、土曜日の未明よりアテネオリンピックが開幕となったが、なんだかシドニーの時に比べて随分と日本勢の活躍が目立つような気がする。それはともかくとして、オリンピックは、興味がない種目であっても、日本選手が出ているだけで見入ってしまう。例えば体操。おそらく、オリンピックではなく、日曜日の昼下がりにNHKあたりで「体操全国大会」の中継があっても見ることはないであろう。

そういえば、卓球。普段、まず見ることもないし、温泉にでも行かないと実際にやることもない。従ってオリンピックレベルのラリー応酬では「どっちのポイントなの?」と思うこともある。しかし福原愛選手の場合、ポイントを獲るたびに「やー!」と叫んでくれるので「ああ、福原のポイントなんだろうな」と思うのは私だけ?

配線

2004年8月16日 日常
9年ほど前、就職浪人中、パチンコで大勝した事があり、その戦利金でビデオを買った事がある。ついにこのビデオの寿命が来たようで、テープを入れてしばらくすると、不思議な音を立てて突然、電源が落ちる。再び電源を入れて取り出しボタンを押すと、ビデオのヘッドにテープが絡みつき、どうやらビデオとして本文ははたしてくれそうもない状態となった。とは言ってもビデオは、もう一台あるし入れ替えれば、大した話ではなと思っていたが、問題が発生。ビデオを取り付けた後に、ケーブルテレビを引いたので、そのチューナーからの配線を付替えなければならない。さらに以前、チューナーを取り付けたのはケーブルテレビの業者がやったもの。とはいえ、このままではビデオが使えないので早速、配線作業。テレビ台の中に収まっているビデオとケーブルテレビのチューナーをひっくり返して配線を見るとかなり複雑になっている。普通は、OUTとINを繋ぎ合わせればよいのだが、どうやら、そんなに簡単な配線ではない。さらに、各線が短かく取り外し作業にも時間を要する。悪戦苦闘しながら、ようやく配線付替え完了。ビデオのスイッチを入れる・・・

 ・・・・・うつらない

再び、ビデオとチューナーをひっくり返し、各線を確認。どうやらチューナーからのアンテナ線が抜けていたようだ。再びスイッチを入れる。ようやくケーブルのチャネルが映し出された。所要時間が約1時間。妙に疲れる。

ビデオの配線を色々といじりながら、高校の頃を思い出す。親戚からもらったアンプやらFMチューナーをいじり意味もなく配線を入れ替えたりしていた時期があった。また都度、MDプレイヤーやレコードプレイヤーを継ぎ足ししていき、アンプの端子がスイッチャーまで買って来て、あれやこれやと繋ぎあわせたりもした。そしてそれらは今でもステレオとして目の前にあるが、どこのスイッチを入れればMDを聞くことが出来るか、分からないありさまとなっている。どうして当時は、あんなに配線を入れ替えていたのかまったく分からないが、なんとなく楽しかったことはよく覚えている。

大間違い

2004年8月15日 日常
追浜の試合が雨天で中止となり、ビデオでも借りて1日過ごそうかと思ったところ、やはり、今日、追浜に観戦予定だったらし友人から

 ヒマだし、カラオケにでも行きませんか?

というメールが入る。どうしようかな?と思いながら、その友人に返信をする事にして、別にの友人も追浜の予定だったと事を思い出し、メールの宛先を2人にして送る事にした。どこに行くか、何時にするか?と言ったことを何度となくメールで話し、結局、ビデオはいつでもいいやということで、カラオケに行くことにした。着替えて身支度を整えていると、思いがけない人から

 メールの宛先が間違えていますよ
 カラオケ楽しんできてくださいね(笑)

と言ったメールが入る。どうやら、やってしまったらしい。後から追加した別の友人と非常によく似た名前の友人がいて、ずっとそちらに出していたらしい。内容的には取り立てて問題があるような内容では、なかったが、かなり恥ずかしい思いをしてしまった。メールは非常に便利なのだが、宛先を間違えると、とんだ大恥じを書くこともよくある。間違えて送りつづけた方、この場をお借りしてお詫びいたします。ごめんなさい。

16年目にして

2004年8月14日 日常
東京ドームが出来たのが今から16年前の1988年。その頃も今ほどではないが、野球は見ていた。しかし大洋/横浜がドームで勝った試合を見たのは、今日が初めて。そもそも東京ドームはチケットの入手が困難な時期もあったので、行きにくい球場でもあったが、それにしても軽く計算しても16年で20試合は行っていると思う。で、勝ち試合を見たのが今日が初めて。めぐり合わせと言ってしまえば、それまでだが、こんな事もあるものかと思う。
2月くらいに見たいと思っていた映画が、映画館に行く機会の逃してしまう。ここに来てDVD化となりレンタルで鑑賞。ストーリーとしては、

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紀元700年の唐王朝最盛期。遣唐使としてこの国に渡った来栖(中井貴一)は、文武を極め、皇帝直属の刺客として活躍していた。しかし来栖は祖国へ帰ることを願っていた。そこへ皇帝から、反逆者・李(チアン・ウェン)の命を奪うことができれば帰国を許すとの知らせが届く。来栖は身辺警護を託された将軍の娘・文珠(ヴィッキー・チャオ)を連れて、李の消息を追う

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基本のシナリオとしては、中国映画でありながら中井貴一演じる遣唐使が出てくるなど非常に興味深い。ただしこれも、作品の3/4くらいまで。残り1/4は、かなりの尻すぼみ。戦闘シーンも各所に出てくるが、雑な感じ。土台は面白いだけにもったいない気がする。

ここのところ、5本続けて韓国・中国の映画を鑑賞している。偶然なのだが、日本やアメリカの映画で「これ」というのが中々、見当たらない。韓国や中国の作品は、まだまだ作りがストーリーや技術的に未熟だが、中国などは歴史のある国であるし、これから期待できる。
業務にて。支店のサポートというのがある。経理であるから、

 現金と帳簿と合わないのですが・・・

というのがほとんど。電話して来た支店が、端末を叩いて、どんな間違いをしたのか、想像は出来るが確信までは至らない。従って、支店の人も、入力した伝票を全部、言ってくれればいいのだが、大体のケースが全部言ってくれないケースがほとんど。電話口で、どんな伝票を入れたのかを1つずつ聞き出し、メモをとり間違いを発見するという結構、地道で煩雑な作業である。一応、経理のプロであるから、全て正しく言ってもらえれば、解決できるのだが、ほとんどのケースが、言い忘れ、あるいはウソ(善意の)のケースが多く、悩まされる。さらに、タチの悪い支店は、こちらが「他に何か伝票を入れていませんか?」聞いても断じて「ない」といい切られ、挙句の果てには、こちらが解説に時間がかかると文句まで言わ、ケンカ寸前になる事もある。無論、手を抜いている訳ではないので、何とも割りに合わない話である。業務云々より困っている人がいれば助けるのは当然だと思う。ただ、サポートを受ける側も、少なくとも、自分でやったことと、間違えていたら、それを真摯に受けてとめて、きちんと説明してもらいたい。
http://www.asahi.com/sports/update/0812/006.html

ああああああぁ。という感じかな。大洋という激しく弱いチームに入団し、98年の優勝時にはマシンガン打線ともにと佐々木の圧倒的存在感で見事な優勝を果たす。今年はマリナーズから横浜に復帰し、この夏場、3連続救援失敗をするまでは、ほぼ完璧な救援成績だったのだが・・・もう少し、頑張ってほしいが、これ以上、打たれる佐々木を見たくないというのも本音。
発売日が8月6日発売にも関わらず、2ヶ月も前に予約したのに到着したのが今日というのはどうゆう事だろうか?ともあれ2月に映画館で見てDVDにて、再び今日、鑑賞。この映画は、キャストも豪華だし、韓中の共同製作らしいので同時期に上映されていた、ラストサムライよりも殺陣のシーンは数倍素晴らしい。が、なんと言ってもストーリーが余りにもショボイくツッコミ所、満載である。簡単に言ってしまえば

 内輪揉め → 戦闘 → 誰か死ぬ → 敗北 → 敗走

というルーチンを正確に繰り返し、最後もかなりショボイ終わり方。個人的には、どんな特殊技術であったり、CGであったとしてもストーリーがショボイと全ては台無しという考えなのだが、このMUSA(武士)に限っては、この理屈が通用せず、殺陣のシーンが「すごかった」という印象だけが残るという不思議な作品。映画とあわせて今回で2回目だが、やっぱり印象は変わらず。非常に評価の難しい映画。
関西より来ている友人と八景島まで行く。ご多分に漏れず暑かったので、売店でペットボトルのQuuを購入。飲みながら場内をフラフラ歩いていると、推定40代くらいの男性から、呼び止められる。カメラのお願いかな?と思ったら所、

 すんません、Qooってどうなんですか?
 子供が飲むのにいい物なのですか?

とかなり予想外の質問。そんなこと言われてもなぁ。とりあえず

 まぁ、そんなに悪いものではないと思いますよ。
 少なくとも、コーラよりいいのではないですかね?

と答える。納得したかどうか知らないが、その男性は、礼を言って立ち去る。友人と2人で首をかしげる。まったく分からない質問である。ひょっとしたら何かのリサーチだろうか?ともあれ自分の答えで、役にたったとは思えないが、結局、その後、何を買ったのだろう。今となるとちょっと気になる。

ありがた迷惑

2004年8月8日 日常
ここの所、地方から何人か関東に出てきている。仕事であったり野球観戦であったりと、用事は色々だが、遠方からわざわざ出て来ているのだから、出来る限り彼等のストレスにならないようにと、心がけている。自分が逆の立場だったという事を考え、地方に行った時に誰も迎えいれてくれる人がいないと思うと甚だ、むなしくなると思う。

今日は、友人が高知に帰るというので、横浜(関内)で食事をし、車で羽田まで送ることにする。フライトが14:45という事なので、14時前には着くようと思い、関内を13時15分に出発。首都高湾岸線を使えば30分ほどで到着する距離だ。予想通り湾岸線はガラガラ。ところが問題発生。空港出口が大渋滞。時計を見ると13:45分。それでもターミナルまで15分もあれば行くだろうと思ったが、これが大間違え。待てど暮せど渋滞は動かず。時計は14:10分。このまま行くと友人は、飛行機に乗り遅れる可能性がある。仕方なし、徒歩にてターミナルへ向かうように言う。友人も状況を理解し、荷物を持ち、車外へと出て、走り始める。何度か携帯電話で連絡し合いながら、なんとか無事にターミナルに到着した模様。もしこれで乗り遅れたらどうしようかと考えるとぞっとする。今回ま場合、自分としては、よかれと思ってやった事であっても、結果的に、それが相手にとって、不利益になることであれば、何の意味もない。判断が悪かったことを反省する。

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